釜石を訪ねて

震災から7年がたちましたが、毎年訪れている釜石市に今年も行ってきました。
今回は、c仮設住宅から復興住宅への引っ越しのお手伝いをしました。
現在は復興住宅の建設が進み、仮設住宅から移り住む方が増える一方、戸建て家を建てる予定の方は、いまだに建築許可が下なかったり、敷地確認が出来ていなかったりと、仮設住宅に住み続けている方もたくさんいます。
震災当時はまさか7年も住むとは思っていなかったという声が多く、住宅自体も老朽化している現状があります。
また、ワールドカップが2019年に開かれる鵜住居地区では、津波で流されてしまった山田線が、三陸鉄道として生まれ変わるために、線路が敷かれていたり、山の上にきれいな小・中学校が建設されたりして、復興の形が見えてきています。
私自身震災を契機に釜石市を訪れるようになり、友人もたくさんできました。
まだまだ復興に時間がかかるようなので、これからも毎年訪れながら見守っていきたいと思います。

新しい鵜住居小・中学校
新しい鵜住居小・中学校
釜石港の新しい防波堤
釜石港の新しい防波堤