市災ボラ防災訓練&総会報告

 平成28年6月20日(月)18:30から横浜災害ボランティアネットワーク会議 平成28年度 総会が会場を横浜市健康福祉総合センター8階において開催されました。

【第1部・研修会】

テーマ:熊本地震における災害ボランティアセンターの設置状況について

講師:社会福祉法人 全国社会福祉協議会 全国ボランティア・市民活動振興センター 副部長 園崎 秀治氏

【会員向け研修会の企画書によると、横浜災害ボランティアネットワーク会議の会員に向けて、災害ボランティアセンターの運営とボランティアコーディネートの視点を養うため、平成28年4月に発生した熊本地震における災害ボランティアセンターの設置状況や発災当時の状況等を理解することを目的に講義は進められました。

  熊本地震の特徴は、頻繁に発生する余震の恐さ、倒壊家屋の屋内に入れない、瓦礫の処理ができない、行政がボラセンを立ち上げたり、従来とは異なる状況が報告された。
何かあった時が「発災時」ではなく、拠点訓練や運営委員会等日常生活においても活動に加わって欲しいと訴えていました。今日も九州地方で震度3の地震がありました。

【第2部・総会】

横浜市災害ボランティアネットワーク河西代表より、27年度事業報告決算報告
 審議が承認され、今年は2年任期の役員、運営委員の改選が行われました。

 代表・副代表は、引き続き河西代表(鶴見区災ボラ)外山副代表(金沢災ボラ)
  新副代表に 小林副代表(YMCA)となりました。その後28年度事業計画、収支予算について審議承認されました。
 今年度事業は

1 横浜市災ボラ支援センターの組織体制構築
2 区災ボラの支援
3 各機関との連携強化 (熊本地震への支援検討)
4 災害時のボランティア活動
5 災害情報等の収集・提供及び情報システムの構築 
6 横浜災害ボランティアネットワーク会議の組織体制の強化

以上を柱に活動して行く事と成りました。また、今年度も引き続き区災ボラネットワー ク、ブロック会議(4ブロック:保土ケ谷は、旭、泉、瀬谷とCブロックとして活動)を行っていきます。

 熊本地震の被災地を、どのように支援していくか、重要課題として検討していく事になりました